用に働くモノは美に近づく」というテーマのもとに、
気軽に扱え、食卓を彩る様な器作りを心掛けています。
モノが溢れる世の中で限りある資源を使わせていただき、
日々制作に励む事が出来るのは、求めてくださる方がいらっしゃっての事です。
小さな工房なので大きな事は出来ませんが、
自分のペースを崩さず、ひとつひとつ丁寧に制作していきたいと思っております。
工房えんじゅの提案するシンプルで扱いやすい器は、
年齢や性別を問わず多くの方にご好評いただいております。
食卓の彩りに・・
料理の引き立て役に・・
大切なあの人への贈り物に・・
引き出物など各種ご進物も承っております。
記念すべき日、心のこもった贈り物にえんじゅの器はいかがでしょうか?
「"普通を疑え"人生は目の前にある」
「陶芸」という括りには納まらずに自分が思い描いていた、
理想の陶工生活をはるかに上回る形で自分に出来る事、
チャレンジする事が見えてきました。
ライフワークとして定着しつつある空間づくりの集大成、
Gallery PolarStaを2014年にOpen。
2年半かけて自らの手によりリノベーションした空間は
現在進行形で変化し続けています。
20代からの陶工生活を経て、
"ART"という形で自分を表現しています。
京都で生まれ、京都で育つ。
工業高校で学んだ機械作業が、どうも向いていないと思い、
自分に向いている仕事は何か?を考える。
幼い頃から好きだったモノ作りの道が見えてきた時に、
家で日常的に使っていた、寄神宗美氏、故 古谷道生氏の器を手に取り
「コレだ」と、陶工訓練校へ行く決意をする。
権威、コネクション、お家柄、師弟関係と無縁の環境で活動。
20代からの陶工生活を経て、
自分が思い描いていた、理想の陶工生活をはるかに上回る形でフィールドを拡大。
生涯インディーズ宣言
金閣寺のほど近く、90年間メンテナンスされずに使われていた京町家を
自らの手でリノベーションし、ギャラリーとして息を吹き返えらせました。
「Studio Enju」の陶器や様々なクラフトアイテムをセレクトして販売。
年に数回の展示会・イベントなども企画しております。
2階は展示会などで使用していただけるレンタルルームを設けております。
〒603-8304 京都府京都市北区紫野郷ノ上町41-14
Tel/Fax 075-468-3276 Mail ka1@rio.odn.ne.jp
Open 11:00 Close 18:00 不定休
京都市バス ― 千本鞍馬口か金閣寺道より徒歩10分
京福電鉄 ― 北野白梅町駅[出口]から徒歩約19分
地下鉄烏丸線 ― 鞍馬口駅[2]から徒歩約26分
「金閣寺道」交差点 東向き一方通行の道へ入り200m
2024.10.26 - 10.27
立山Craft
2024.9.14 - 9.15
せともの祭 2024
2024.9.7 - 9.8
アリィの冬と夏 RE.14 SUMMER
2024.8.24 - 8.25
越前千年未来工藝祭
2024.8.9 - 8.25
「翻頁的漣漪」 in 台北<ギャラリー澍林> 冨金原塊、張意雙人展
2024.7.25 - 8.23
BOOKEND展 at 二子玉川蔦屋家電
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